プログラム概要


申請資格

  • 理学系研究科各専攻、工学系研究科航空宇宙工学専攻、新領域創成科学研究科複雑理工学専攻・先端エネルギー工学専攻のいずれかの専攻に所属するもの
  • 本プログラムの趣旨、履修要件等のルールを十分に理解する者
  • 広い意味での宇宙・地球科学研究の分野で博士の学位を取得しようとする者
  • 上記いずれかの専攻の博士後期課程に進学することを目指す者
  • 日本学術振興会(JSPS)特別研究員に応募し、採択された場合にも本プログラムに引き続き在籍を続けることを確約する者
  • 海外派遣やJSPS若手研究者海外挑戦プログラムに積極的に応募する意欲のある者



採用期間

4月に修士課程に入学した学生は、修士1年次の10月からコース生に採用されます。

修士2年次の1~2月に博士後期課程進学後の研究計画書の提出及びその内容に関する口頭試問を含めた資格試験(QE)を行い、博士後期課程で引き続きプログラム履修が許可される学生を選抜します。

選抜された学生は、博士後期課程3年次の夏頃に研究成果の報告書の提出及びその内容に関する口頭試問を含めた最終試験(FE)を受けて、試験に合格した場合はコース認定が行われます。その後に課程博士の学位を取得した場合に本コースが修了します。早期修了の場合にも、学位を取得した時点でコース認定が終了していれば、博士の学位取得とともに本コースが修了します。

※9月入学の場合は、修士1年次の4月からコース生に採用され、修士2年時の夏頃にQE、博士後期課程3年次の1~2月にFEを受けます。


プログラムの修了要件


必修となるコースワーク

修士課程修了までに、「宇宙地球フロンティア特論Ⅰ,Ⅱ」(2019年度に開講予定)の中から2単位の履修が義務付けられます。さらに、博士後期課程2年次が終了するまでに、「宇宙地球フロンティア特別演習Ⅰ~Ⅳ」(2019年度に開講予定)の中から2単位以上の履修が義務付けられます。また、博士後期課程1年次が終了するまでに、「宇宙地球フロンティア講義」の中から6単位の履修(うち2単位以上を他専攻科目から履修すること)が義務付けられます。

副指導教員との面談

本プログラムでは、指導教員に加えて、副指導教員を選定します。半年ごとに副指導教員への研究進捗報告を行い、副指導教員の署名入りの研究進捗報告書を理学系研究科学務課国際卓越大学院事務局に提出します。

副指導教員となることができる教員はこちらを参照してください。

修士課程・博士後期課程における必修項目

宇宙地球フロンティア国際卓越大学院プログラムでは、既存の研究分野で確固たる強みを身につけ、異分野融合型の研究テーマを自ら発掘・実行する力を身につけることを目的とし、修士課程1年次から博士後期課程2年次の間に以下の3つの項目のうち、いずれかに原則2週間以上(移動日は含まない)参加することをコース修了の要件とします。

  1. 海外派遣
  2. 企業インターンシップ
  3. 国内外他大学等での共同研究推進

なお、複数の活動を組み合わせて2週間以上とすることも可能です。ただし、2週間以下の2. 企業インターンシップは、1. 海外派遣等又は3. 国内外他大学での共同研究推進と組み合わせること。

認定手続き

終了後2週間以内に、別紙様式の報告書を国際卓越大学院事務局に提出すること。複数の活動を組み合わせた場合は、全ての活動終了後2週間以内に、全ての活動をまとめた報告書を提出すること。提出された報告書をもとに審査の上、修了要件として認められます。

事前審査手続き

別紙様式の事前審査申請書を国際卓越大学院事務局に提出し、修了要件として認められるか事前審査を受けることも可能とします。事前審査は随時受け付けており、毎月10日までに提出されたものについて一括して審査し、その審査結果を各月末までに連絡します。